平成23年11月23日[ 東京都士会治療技術研修会]
受講者の皆様、大変お疲れ様でした。
平成23年度東京都士会治療技術研修会を開催できたことを厚くお礼申し上げます。
今回の出席者数は111名でした。


午前中は9:00〜12:50まで脳卒中歩行病態評価・分析・治療方法の概論とP.KAFO3D下肢装具療法の効果について述べました。
午前の最後にAD P.KAFOの紹介を行い、午後からの進行としました。
私共が行っている「脳卒中歩行病態に基づく3D下肢装具療法」は3Dツールといった、いわゆる「物」装具類がないとできない療法です。
よって、午後からの実技ではサンプル3D調節性装具を使って受講者が実際にSet upを行いました。
東京都士会のPTの方々は多くの方が興味を示して下さりこちらもついつい熱くなりました。

今回の反省点ですが、デモでは
1)下肢にフィットさせる調節の仕方を学ぶ
2)3D Set upの目的と方法を学ぶ
3)装着歩行は受講生(正常人)なのでひかえる
4)静的に膝制御は体験する
5)補高とツイスターは実際に体験する
などなど、デモンストレーションの方法を反省いたしました。


至らぬことばかりでしたが、受講者皆様方のご協力に感謝致します。
最後になりましたが、東京都士会研修部の皆様に厚くお礼申し上げます。
それでは皆様、またお会いできることを楽しみにしています。
お疲れ様でした。


平成23年11月24日   森中 義広 拝